福井の銘菓キット[水まんじゅう]

食のプロフェッショナルによるヨーロッパ製菓業界の専門誌「so good」

so good最新号のご案内

sogood #18

sogood #18

製菓専門雑誌 so good #18

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So good#18 概要

So goodがどんな出版物かひと言で言い表すのは難しい。本でも、雑誌でも、レシピ本でもない。内容も型にはめられない。18号も同じ。言い表すとしたら、13の形容詞が必要だった。
14個目の形容詞はこれから菓子が行き着く未来道を表す言葉だろう。

たとえばローラン・V・ハースのクリエイションは「美しい」。
「驚き」はジョン・シールズとカレン・ウリー・シールズがレストランSmythで提供するメニューを指す。ファブリッツィオ・フィオラーニは「遊び心」を菓子で表現。フレデリック・ボウは常に「超越した」存在だが、今回のインタビューでもそれは明らかに。「ハイテク」は菓子業界という伝統のある世界でも現実的になってきた。
ディナラ・カスコの表現方法は3Dだ。
伝統は今も価値あるもので、「百年の」という形容詞の重みを背負うヴィタメールのようなパティスリーがある。アイスクリームを詰めた餅、もしくはアイスクリームで覆った餅をつくるガブリエレ・リーヴァや、魔法のようなテクスチャーを生み出すジョルディ・プイグヴェルトは「イノベーティブ」だ。Ticketsのキッチンから日々繰り出されるものを形容するとしたら、「アヴァンギャルド」だろう。
レオナルド・ディ・カルロは自分の作品に必ず「エレガントさ」を添える。
セドリック・グロレの芸術は「徹底的」で、綿密で、完璧主義的だ。
「カリッ」とした要素は菓子を噛んだときの食感を象徴する。エマニュエル・アモンや多くのシェフの菓子で楽しめる。スザナ・ユーンは個性的なボンボン・ショコラに「繊細さ」を盛り込んだ。そしてアンドレス・モランが教えてくれたのは「ヘルシーな」デザート。これからさらに人気が出そうな分野だ。

14個目の形容詞は物議をかもすはずだ。私たちが考えたのは「モダン」。
今号の表紙を飾ったイスラエルのリオー・シュタイグマンが手がけたのは、多くの読者にとっては古く感じるかもしれない。
「モダン」とは、ここ数年、製菓業界を支配した円形ではっきりした形をした、やわらかい食感のものを超えたところにある。
今日のモダンとは、職人の印ともいうべき、個性あるスタイルを探し求めることにある。モダンとは菓子づくりに対する姿勢ではないだろうか。
(so good編集部)

So good#18 目次

P156
<モチ・ジェラート/デザートで出会う日本とイタリア>
■ガブリエレ・リーヴァ

P246
<軽井沢をプレートにして>
■厚東宜洋

(上記の翻訳がつきます)

So good#18 紹介映像

製菓専門誌sogoodとは?

「so good」は2008年にスペインで創刊された製菓専門誌です。毎号、スペイン、フランス、日本をはじめ世界で活躍するパティシエ、ショコラティエのフィロソフィー、クリエイションに対する情熱などを、レシピと美しい写真とともにご紹介しています。
日本・アジア地域の取材・執筆は フードライター松野玲子氏が担当しています。

So goodマガジン オフィシャルサイト(スペイン、英語)
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>so good日本担当記者 松野玲子

so good日本担当記者 松野玲子 プロフィール

アメリカ留学後、日本でファッション業界紙の翻訳に携わり、その後フードライターに転身。食の専門誌を中心に、パティスリー、ブーランジェリー、レストランの取材・執筆を行う。「so good」には2009年より寄稿し、日本のパティシエとその作品を紹介する。

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